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| ̄ ̄|ノ) 田ノ( ) ( ) ( )V( )
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国際オリンピック委員会(IOC)は31日、トリノ冬季五輪のボブスレーの出場資格が確定していなかった男子2人乗りの清川卓(27)=サニウェイ、小林竜一(29)=鳥取県体協=と女子2人乗りの桧野真奈美(26)=十勝エコロジーパーク財団、長岡千里(29)=ニッシン=の五輪出場を認め、日本オリンピック委員会(JOC)に伝えた。
国際ボブスレー・トボガニング連盟(FIBT)が一度は4選手に出場資格がないとの判断を下した。JOCはこれを不当として再考を求め、IOCも出場資格を得るための複雑なシステムにも問題があるとして、最終的に選手の利益を優先させる立場を示した。ボブスレーには出場総枠の170人を上回る選手が出場する。
この問題はFIBTが25日、日本の男女各1組がアジア大陸枠で出場権を獲得したと連絡。しかし、数時間後に「(出場資格で優先順位が上の)男子4人乗りの1チームが出場取りやめを撤回したため、このままでは総枠を超過することになる。日本の出場は認められない」と通達し、混乱を招いていた。
IOCのジルベール・フェリ五輪統括部長は「状況を吟味した結果、大陸枠がまるで反映されないケースが生じるなど、システムにも難点があると判断した」と述べた。
細かい問題はあるだろうが、選手にとっては今までの努力が発揮できる場ができてよかった。今回のゴタゴタで精神的に疲れたかもしれないが、結果的によい方向に転んだ。くいが残らない競技に頑張ってほしい。
それと、危惧されるのがテロである。
国際テロ組織アルカイダがイタリアを攻撃対象に挙げていることや、北イタリアで無政府主義者らによるとみられる軽微な爆発、発火事件が散発しているらしい。
政治思想をスポーツ大会に持ち込み、関係のない人たちを狙った卑劣な攻撃が行われないこと望む。
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