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| ̄ ̄|ノ) 田ノ( ) ( ) ( )V( )
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地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は16日(日本時間17日)、2次リーグ1組の最終戦、米国―メキシコ戦が行われ、メキシコが2―1で勝ち、日本の準決勝進出と米国の敗退が決まった。
他力とはいえ、日本の準決勝進出はうれしい。
3度目の正直で、韓国に勝ってほしい。
しかし、米国―メキシコ戦で再び、米びいきの判定が行われたのは興ざめ。
メキシコの右翼ポールを直撃した明らかな本塁打を二塁打とする、明らかな地元びいき。
誰が見ても確かにポールを直撃したはずだったが、判定を行うデービッドソン一塁塁審は本塁打を表す腕を回すジェスチャーをしない。マウンド付近で審判団が集まって協議し、責任審判のデービッドソン塁審は二塁打をコールした。
この判定を下したデービッドソン審判は12日の日本-米国戦でもセーフと判定後、アウトと判定を覆している。
なんでこんな奴を、同じ米国戦で使うかなぁー。
どっちにしても、審判員がマイナー所属だろうがなんだろうが、世界一を決める大会の審判としてプライドがなさ過ぎる。
『誤審』ではなく、明らかな『米びいき』は世界中が引いている。
負けなかったメキシコに賞賛を送る。(*´ω`)ノノ"" パチパチ♪
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